
#写真はポルシェクラシックサイトのトップより拝借 901とSCカブリオレ。ポルシェは1983年までをクラシックと考えているようだ。
ナロー
911は世代を重ねるごとに、燃費も良くなりパワーも上がってエンジン効率は高まります。エンジンのみならず、シャシーの技術も格段に進歩し、新しい911ほど走らせればスムーズで確実に速いわけです。しかし自動車趣味の世界は、それとは異なったベクトルにもあると思います。一般的常識でも、911の市場相場でも、SCより3.2カレラが、3.2カレラよりも964が、964よりも993が、より高値をつけるわけですが、私の自動車趣味の世界ではそれが逆転します。
993は買うつもりがなく、964よりもカレラ3.2が、カレラ3.2よりもSCに、より強い魅力と価値を感じます。私のようなタイプはいずれナローに行くのかもしれませんね。
ナローと言えば素晴らしいコンディションの73年式T(Eだったかもしれない)の写真を見せてもらいました。色は白、内装はこげ茶で、2オーナー。走行距離も2万キロ代というものです。純正のクーラーとラジオもそのままで、とてもきれいなシートはなんと張り替えていないそうです。ボディに若干の錆が浮いているそうですが、いずれにせよ良い状態に見えました。410万円で手放したいそうです。冷やかしではなく、真剣にお探しの方が居られましたら、メールを下さい。連絡先を先方に伝えることが出来ると思います。
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